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「妖精」の衣裳を紹介します!

2018.07.17

皆さん、こんにちは!新宿オフィスです。
30度を超える日が増え、いよいよ夏本番という気候ですね。
体調に気をつけて夏を乗り切りたいですね!

さて、今回のブログではアトリエヨシノの衣裳の中から、
「妖精」としてお使いいただけるものをご紹介したいと思います。

妖精は手持ちの辞書によると

「よう‐せい【妖精】[名]
1)人を惑わすあやしいばけもの。妖怪。〔大唐三蔵取経詩話-六〕
2)人間の姿をした自然物の精。西洋の昔話などに、不思議な術を持つ
  美しい女の小人として出てくることが多い。フェアリー。」

とのことなので、バレエに登場するのは2番目の妖精ですね。
衣裳のデザインとしては、やはり自然のモチーフとして、葉っぱや花、
また、風や水などの流れるものをイメージしたデザインも多く取り入れられています。
ごくごくシンプルなものもお使いいただいております。

では、衣裳のご紹介です!

A030-023C
こちらはスタンダードなデザインのクラシックチュチュです。
これ!と言って強い特徴はないので、グリーンは森の精、ピンクは花の精、
シルバーは時の精などなど、何にでもお使いいただけます!

A030-022C
お花がいっぱいの子どもサイズの妖精衣裳です。
可愛らしいデザインは元気な小さい妖精さんたちに大人気です!

C030-015C
ムラ染めのラメチュールがきれいなジョーゼットタイプの妖精衣裳です。
イレギュラーヘムのスカートがちょっと怪しい雰囲気でもありますね。

衣裳いかがでしたか?
実は当初「妖精ってな~に?」というテーマで調べていたのですが、
歴史も長く地域も多岐にわたり、深~~~~~い沼に嵌りそうだったので、
今回は衣裳のご紹介のみでサラリと終わりにさせていただきますm(_ _)m

他にも妖精にお使いいただける衣裳はたくさんございます!
お気軽にお問い合わせください♪
《新宿オフィス・林》

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