先日、キエフ・バレエ団（ウクライナ国立バレエ団）の皆さまがご来社くださいました！
ご来社時、キエフバレエの皆さまはツアー来日中で、芸術継承チャリティー公演「バレエ・フォー・ピース ～Ballet for Peace～」から芸術復興支援金の寄付をさせていただいたご縁もあり、公演の合間のお休みの日に、ダンサーのカテリーナ・ミクルーハさん、マクシム・パラマルチュークさん、アンドリー・ガブリシキフさん、寺田宜弘副芸術監督がご来社くださいました。

写真左から寺田宜弘副芸術監督、カテリーナ・ミクルーハさん、アンドリー・ガブリシキフさん、マクシム・パラマルチュークさん。

エントランスディスプレイも喜んでいただけたようです。

弊社の衣裳倉庫をご案内させていただき、皆さまとても興味を持ってご覧くださっていました。

最後に玄関前で。プレゼントさせていただいた、Ballet for Peaceチャリティートートバッグを早速使ってくださいました！

ご来社いただき、ありがとうございました！

ご来社の様子を動画にて下記よりご覧いただけます。ぜひご覧ください。

※撮影は感染対策の上行っており、撮影時・食事の際のみマスクを外しております。
《広報部》