ローザンヌ研修部隊よりレポートが届きました。

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ローザンヌに来て2日目、コンクール芸術監督であるキャサリン・ブラッドニー氏にお会いすることができ、弊社の会社案内パンフレットとオリジナルグッズをプレゼントさせていただきました！

会場では1日を通してクラシックバレエやコンテンポラリーバレエのクラスやコーチングが行われており、女性・男性のクラシックバレエのコーチングの様子と女性のコンテンポラリーバレエのランスルーの様子を見学しました。
コンクール期間の半分以上の時間に、レッスンや本番で踊るバリエーションの指導をしてもらえる時間が設けられているのはローザンヌコンクールならではの特徴ですよね。

会場内の様子もお送りいたします。

改装工事のあったボーリュ劇場内、特徴である傾斜のある舞台の床と、客席の大きなシャンデリアはそのまま残されたそうです。

歴代のコンクールポスターが並んでいました。

明日はいよいよセレクションが行われます！
参加者の皆さんが笑顔で踊れますように…！
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次回のレポートもお楽しみに！
《広報部》