夏休みもいよいよ折り返し！お盆前は、発表会も追い込みで弊社もバタバタしております。

8/11(日)、玉置が担当させて頂きました『Mari Ballet Youth ＆ School』の公演を、

山口県まで見に行って参りました！

左）会場入り口ボード、右）弊社からお祝いのお花

弊社と清水マリ先生とのお付き合いは10年余にもなり、
発表会ではいつも沢山のお衣裳を借りて頂いております。

今回も、約300着のお衣裳を使用して頂きました！

会場は山口市民会館。当日は、「白雪姫」シリーズの衣裳展示をさせて頂きました＾＾

訪れたお客様がたから、老若男女問わず「かわいい！」のお声を頂きました♪

ズラリと並んだ小人がポイントの展示です！

また、今回は沢山のゲストをお招きしていて、セルゲイ・サボチェンコ先生を始め、

マシモ・アクリ先生・エリックＴ・クロフォード先生・加藤凌先生・アクリ士門さんをお迎えし、
シルフィード全幕、そして見ごたえのあるバレエコンサートを上演されていました。

プログラム冒頭では、島﨑徹先生のコンテンポラリー作品を上演され、

特別ゲストとして来場されていた島﨑先生ご本人が、
“今日のバレエ界でなぜコンテンポラリーが必要とされるのか？また、コンテンポラリーとは？”

等、会場のお客様たちにとても分かりやすくお話しされていました。

清水マリ先生の舞台では、お衣裳のアレンジもさる事ながら、どの演目も凝った演出で盛り上げ、

生徒さんたち1人1人が輝いていてとても素敵でした。
魅せる事に妥協をしない、そんな先生の熱意あふれる舞台のお手伝いが出来たことに感謝し、

今後もよりよい受注が出来るように頑張って行きたいと思います！ 
《受注室・大阪オフィス担当玉置》