去る10/12（土）、バレエ・シャンブルウエスト第70回定期公演

『天上の詩』を見に行ってきました!(^^)!

場所は八王子のオリンパスホール。

こちらの作品はオリジナル作品で、湖のほとりで水浴びをしていた天女と人間が恋する悲恋。

別れ別れになった二人は、年に一度の七夕の夜にひっそりと会うことができるというお話です。
（簡単説明ですみません。。）

1幕は幻想的な天女の水浴び場面と、それとは対照的な村人達の活気にみちた場面でした。

村人達の収穫を祝うような踊りは躍動感があり、本当にかっこよかったです。

2幕は大好きな天女姫との仲を許してもらうために奮闘する人間の場面！

無理難題を押し付けられて。。。結局引き裂かれてしまう。という結末(>_<)

最後の天の川で二人が出会うシーンも感動的でした。

さて、12月はくるみ割り人形の季節ですね。今年も見に行こうと思います(^_^)v

《受注室》