出荷された衣裳の確認方法を変更いたします。
2013.07.02
弊社では今まで、出荷された段ボールの中に袋詰めで衣裳を入れ、
袋に衣裳の品番を表記したメモを貼っておりました。
そちらを改良し、7月1日(本日到着分)より、「箱番号」制度を導入することに致しました。
これにより、全ての箱を開けなくても、どの衣裳がどの箱に入っているかがわかるようになります。
衣裳が到着しましたら、先ず「納品書在中」と書いてある箱を開封し、
出荷送付書を取り出して頂きます。(送付書は必ずひとつにまとまって入っています)
すると、右端の欄に「箱番号」が記載されています。
これが、段ボールの外側に書いてある箱の番号に対応しています。
同じ衣裳を沢山借りた場合でも、全てが同じ箱に入っているとは限らず、
1つの箱だけ重くならないよう重量を均等にしたり、
重いものを下にするなど、衣裳が潰れないように細心の注意を払って梱包しております。
その為、このような制度を発案、導入に至りました。ご活用頂ければ幸甚です。
お手元に衣裳が到着しましたら、箱番号を参考に、
ご自身が注文された衣裳かどうかを1枚1枚ご確認くださるよう、何卒宜しくお願い致します。